キャリコの一口馬主とPOGを考察する

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シルク 2016 キングカメハメハ産駒(関東)

現在のナンバー2種牡馬、キングカメハメハ。
産駒は芝ダート問わず、ディープよりも母良血の馬がそのまま走る傾向があります。
ただシルクでは獲得賞金3,000万以上は皆無。
今までは募集価格に見合ってませんが、今年はどうでしょうか。


7 アートプリンセスの15 牡 募集総額5,000万円
             体高157.5 胸囲177.5 管囲20.1 体重441
             1月30日生まれ 国枝栄厩舎
             100%回収獲得賞金額:12,114万円

本場は母の4番仔。半兄は全日本2歳優駿2着のタップザット。
半姉ジュンテオドーラは先日のデビュー戦でいいところなく敗れました。

母はOfficer×Mr. Greeley。仕上がりの早いダート血統と言ったところでしょうか。
キンカメのミスプロクロスで兄がダート馬なら間違いなくダートでしょう。

馬体重が1月生まれにしては小柄。
キンカメ産駒は成長が早いのでこれからの体重増が期待できません。
(キンカメ産駒1月14日生まれのオリエンタルダンスが募集時453デビュー時428)
ダートで上の方まで行くには470以上は欲しいところ。厳しいです。

厩舎は関東の一流どころですが、クラブよりも個人で結果がでているところ。
シルクも例にもれず、相性は悪いです。

総合的に見て、上のクラスにいくのは難しいと思うので回収は厳しいと考えます。

評価:D


8 アコースティックスの15 牝 募集総額3,000万円
              体高151 胸囲172.5 管囲20.1 体重456
              1月27日生まれ 萩原清厩舎
              100%回収獲得賞金額:8,061万円

本馬は母の9番仔。半兄はダービー馬ロジユニヴァース。
しかしそれ以降はパッとしません。

母はCape Cross×Machiavellianなのでキンカメとだとミスプロのクロスあり。
しかしMachiavellian なので芝でもいけるでしょう。
Danzig、Machiavellian、Nureyev×2なのでいかにもディープに合いそう。
将来は繁殖牝馬としての期待もかかるでしょう。

サイズは中柄で牝馬なら十分。
厩舎はお決まりのところで、そろそろこの母からシルクで結果を出したいところ。

総合的に見て、兄弟の成績で敬遠されるのなら、面白い1頭なのではないでしょうか。
体質には注意ですが、小当たりくらいは行けそうです。

評価:C



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テーマ:一口馬主 - ジャンル:ギャンブル

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