シルク 2016 オルフェーヴル産駒

3冠含むGⅠ6勝、凱旋門賞2着2回の実績を引き下げ満を持して登場のオルフェーヴル。
産駒は父父ステイゴールド譲りの小柄な馬も多いです。
また現役時の個性的な気性が産駒にどのように影響するのでしょうか。
なかなか掴み辛そうですね。


13 ミスティックリップスの15 牡 募集総額2,500万円
               体高155 胸囲174.5 管囲20.1 体重437
               2月24日生まれ 武井亮厩舎
               100%回収獲得賞金額:8,200万円

本馬は母の6番仔。国内での産駒の勝ち鞍は未勝利1勝のみです。

母はドイツ産のジェネラス産駒。ジェネラスといえばエリモハリアー。
そして半姉も函館で未勝利勝ちです。
オルフェーヴルとの組み合わせなら北海道や中山でパワー全開が予想されます。

価格は母の繁殖実績を考えたら妥当です。
初年度産駒なんでどのくらいの大きさがいいのかわかりません。
厩舎は関東の若手。リエノテソーロの使い方を見ると、なかなか期待が持てそうです。

総合的に見て、気性がまともなら良いとこまで行ける気がします。

評価:B


14 ブラックエンブレムの15 牝 募集総額3,000万円
               体高148 胸囲170.5 管囲19.1 体重385
               3月30日生まれ 小島茂之厩舎
               100%回収獲得賞金額:8,061万円

本馬は母の5番仔。母は今やシルクの看板繁殖牝馬。
産駒成績も優良です。

オルフェ×ウォーエンの組み合わせだとまず気性面が心配です。
そして管囲も細く、サイズもかなり小柄です。

そして1番気になったのが価格です。
兄弟がネオユニ、メジャー、ディープで5,000万に対して本馬は3,000万。
実績を挙げた後なのにかなり安いです。
小柄なことも一因でしょうが、それ以上の訳ありを感じます。
厩舎はいつものところです。

総合的に見て、何かあるという疑念を払拭できませんでした。

評価:D


51 レーヴドスカーの15 牝 募集総額4,000万円
              体高155 胸囲175 管囲19.3 体重455
              1月31日生まれ 高野友和厩舎
              100%回収獲得賞金額:9,605万円

本馬は母の10番仔。母は説明不要のスーパー繁殖牝馬。
しかし一族は総じて脚元が弱く、諸刃の剣とも言えるでしょう。

母は何を付けても走るので血統は関係ないです。

問題点はまず何故シルクに来たかということです。
レーヴダムール以降全てサンデーRで募集して結果を出してきたのならば、
クラブの掛け持ちはよくあるとはいえ、サンデーRで募集するのが本筋です。
考えられることはリスクの分散。要は馬に何か問題があるのではないでしょうか。
それは価格にも表れていて、この母の仔なら+2,000万が妥当です。

そして厩舎です。
若くしてGⅠ馬を出しているノーザンご用達の厩舎ですが、
同日坂路2本追いなど師匠である松田国英調教師直伝のハード調教で有名。
そのため故障馬も多いです。
そんな厩舎に脚元の弱いレーヴドスカーの仔。
どうしてこの組み合わせになったのか疑問でしかありません。

総合的に見て、目に見えるリスクがあるのかなと思ってましたがそんなことはありませんでした。
ただ経緯が明らかに不自然です。何かあると思っています。

評価:D


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プロフィール

キャリコ

Author:キャリコ
シルクで超零細一口をしてます
回収率を第一に考え日々勉強中

POGは中位~下位で狙えそうな馬から
重賞馬を探し当てるために日々勉強中

*シルクホースクラブより
転載の許可を受けております

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