キャリコの一口馬主とPOGを考察する

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シルク 2016 ルーラーシップ産駒

初年度産駒の出だしが好調なルーラーシップ。
2016年の種付け頭数でトップに躍り出ました。
サンデーを持っていない良血ということで、しばらく人気は続くでしょう。

15 シャルロットノアルの15 牡 募集総額2,800万円
               体高154.5 胸囲174.5 管囲21 体重469
               3月21日生まれ 中川公成厩舎
               100%回収獲得賞金額:8,669万円

本馬は母の5番仔。
兄弟4頭は全てサンデーR所属ですが現時点で1勝止まりです。

ルーラー産駒は10/2現在勝ち上がりが7頭。
全てにサンデーが入っていて、4頭がRiverman持ち、2頭がノーザンテーストクロス、
そして3頭が母系にノーザンダンサーなしです。
(牡馬に限ればそれぞれ4/6、2/6、3/6)
サンプルは少ないですが、注目していきたい点ではあります。

そして本馬は母父フジキセキ、Riverman≒Mill Reef≒Millicentなんで悪くはないと思います。

サイズも良く、厩舎は去年の有馬記念馬を出してこれからの活躍が期待されます。
しかし右前脚が内向ぎみなのは気になるところです。

総合的に見て、サンデーRのお下がりではあるものの、歩様と腰高が解消していくならおもしろい1頭です。
様子見していきたいですね。

評価:B


16 サマーハの15 牝 募集総額2,800万円
           体高153 胸囲178 管囲19.5 体重464
           3月18日生まれ 木村哲也厩舎
           100%回収獲得賞金額:7,752万円

本馬は母の4番仔。
半姉はシルク所属で短距離で活躍しているモルジアナ。
半兄は素質あふれる走りで今後の活躍が期待させるシャケトラ。

母父シングスピールはサドラー系で日本に1番合う種牡馬。
モルジアナ同様、本馬にもサンデーが含まれておらず、
将来はディープもしくはディープの後継種牡馬との交配に期待がもてます。
サイズも良く、トモも立派です。

しかしこの良血馬にまたしても木村哲也厩舎。
そうなると繁殖重視の懸念があります。
ただ私にとって意外だったのが、モルジアナが両前脚骨折&肺出血でも引退しなかったこと。
強制引退まで残り1年半ということを考えても不思議でした。
自分にはわかるところではないので、考えを改めなければならないかもしれません。

総合的に見て、モシーンと似た感じですがこちらの方が安い分評価を上げました。
モルジアナの動向が気になるところです。

評価:B


52 ディアアドマイヤの15 牡 募集総額2,500万円
              体高153 胸囲163 管囲20 体重418
              5月13日生まれ 藤岡健一厩舎
              100%回収獲得賞金額:8,200万円

本馬は母の10番仔。半姉にはローズS2着のワイルドラズベリーがいます。

母とキンカメ系の組み合わせは初ですが、
母の全妹ピンクパピヨンとキンカメの組み合わせでカフナ、トウシンモンステラが出ているのは好材料。

遅生まれなため全体的に小柄ですが、まだまだ成長するでしょう。
しかし母18歳時の産駒ではリスクがあります。

厩舎は今年待望のGⅠ制覇を成し遂げ勢いのあるところ。
ただ息子たちを積極的に乗せるのは好き嫌いが分かれるところです。

総合的に見て、一つは勝つでしょうけどその後は・・というところです。

評価:C



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テーマ:一口馬主 - ジャンル:ギャンブル

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