シルク 2017 募集予定馬 答え合わせ

シルク 2017 確定①
シルク 2017 確定②



だいぶ遅くなってしまいましたが答え合わせです。

青がドンピシャなのですが、約3割じゃダメダメですね。

黄色は600万以上予想と違うものです。

ここは反省すべきところなので、1頭1頭見ていきます。


サロミナの16 牡 父ディープインパクト
予想価格 12000万
公表価格 10000万

前回のブログにも書きましたが、10000万は一つの方向性として考えていました。
影響したのは前年12000万で募集されたピボットポイントの売れ行きの悪さでしょう。
最終的に満口になったものの値付けをした側としては内心冷や汗ものだったのではないでしょうか。
とりあえず前年のような高額路線はやめていく方針なのでしょう。


ピンクパピヨンの16 牝 父キングカメハメハ
予想価格 3000万
公表価格 2400万

今回唯一のキンカメ産駒がこの価格・・・
そして厩舎はお察しのところ・・・(セドゥラマジーかわいそう)
馬体を見る前から気持ちが失せてしまいます。
みなさん、お察ししましょう。


スナッチドの16 牡 父ダイワメジャー
予想価格 2800万
公表価格 3500万

スナッチドの繁殖実績でこの価格は盛り過ぎな気がするんですけどね。
ただそれだけ馬体が飛び抜けて良い可能性はあります。
父ダイワメジャー×音無厩舎の組み合わせも良いです。
おそらくは前々で勝負するダイワメジャー産駒と坂路でテンから時計を出す厩舎が上手くマッチングするのでしょう。


サマーハの16 牡 父ゴールドアリュール
予想価格 4000万
公表価格 5000万

これは盛ってきましたね~!
厩舎+兄の活躍を考えるとおかしくはない価格なんですよね。
ただ5000万を回収するにはOP馬必須の上、藤沢厩舎は芝馬の方が得意なんですよね。
(ゴルトブリッツ未勝利から吉田厩舎で大成功なんて今じゃ考えられん)
普通に満口になるでしょうけど、自分はリスクの方が高い気がします。


ヴィヤダーナの16 牡 父オルフェーヴル
予想価格 5000万
公表価格 3500万

今回1番反省しなきゃいけないのがこの馬。
厩舎込の予想価格だったのですが、それでも1000万は予想と違いました。
安田厩舎だって結構な上位厩舎なのに安すぎだと思いました。
おそらくオルフェーヴル産駒の評価が世間一般よりも馬産地では良くないんでしょうね。
自分はオルフェーヴルは種牡馬として成功すると思っているのですが、こればっかりは走ってみないとわかりませんね。
まあ、そもそもこの馬と安田厩舎が合わないと思いますけど・・


サトノジュピターの16 牡 父ハービンジャー
予想価格 2500万
公表価格 1800万

春のハービンジャー旋風や16産のハービンジャーの繁殖牝馬レベルを考えるともう少し盛ってくると思いました。
厩舎も厩舎ですし・・・
その他のハービンジャー産駒も軒並み低価格で、あんまり期待されていないんですかね。
ハービンジャー好きとしては悲しい限りです。


トップライナーⅡの16 牝 父ジャスタウェイ
予想価格 1600万
公表価格 2800万

完全に厩舎込の価格ですがそれにしても・・・
母14歳時、米国時代も含めれば母の7番仔にあたるので決して若くはありません。
牝馬の池江厩舎はリスキーなんで自分は対象外です。


ラックビーアレディトゥナイトの16 牝 父Australia
予想価格 2500万
公表価格 1800万

持ち込みですし、こういうのはとりあえずシルクに回しておけって感じなんですかね。
ただ意外にシルクの持ち込みは特に牝馬が走っているんですよね。
走る可能性はあるものの自分は怖くていけません。



まとめとして平均募集価格が昨年3309万円に対して今年が2737万円と572万円低くなっています。
高くて結果が出なくて批判が来るわけですから、サンデーRやキャロットと一線を画し、庶民でも楽しめる方向にシフトチェンジしていくのだと思います。
その分、繁殖牝馬の質は落ちていて、繁殖実績皆無の馬が多数います。
安泰といえるのはディープぐらいでしょう。
例年よりも見極めが難しくなるのではと予想します。


安馬しかいけない自分ですが、字面からの注目馬は

ビアンカシェボンの16
グランプリエの16
ポーレンの16
ドリームスケイプの16
ウインフロレゾンの16

です!!



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シルク 2017 募集予定馬が出たので勝手に価格を予想してみました



シルク 2017募集馬 予想価格①
シルク 2017募集馬 予想価格②
(厩舎はなんとなくここだろうというもので、予想つかない馬は空白です)



1頭1頭、血統と兄弟成績を確認したのですが、全体的な募集馬の質は去年より落ちていると感じました。


まず血統ですがワークフォース、トーセンホマレボシと既に失敗の烙印を押されているような種牡馬の仔を3頭ずつ入れてきました。
またゴールドアリュール、ヴィクトワールピサなどクラシックで勝負できないような種牡馬の仔も多数入れてきています。


そして兄弟成績。
PDFのコメント欄の見た方はご存じだとは思いますが、「母は海外のGⅢを~」とか「伯父や近親はあの活躍馬」等々、兄弟成績がひどすぎて書くことがないから仕方なく書きましたよ的な馬が満載です。


この結果から読み取れるノーザンF側の思惑は2パターンあります。


①今や1強状態のノーザンF生産馬。
 それなら前年並みの価格で販売してもどうせ売れるでしょという殿様商売的方針。


②サンデーRやキャロットがクラシックで活躍馬を出しているのにシルクはさっぱり。
 それなら価格を抑えて庶民でも楽しめるクラブにしようという方針。


私の予想では①だと思います。
理由は法人は利益を追求しなければいけないからです。
前年、高い高いと言われた1億2000万のピボットポイントも完売しました。
血統、兄弟成績の悪い馬=仕入れ値の安い馬を前年並みの価格で売ってもほぼ完売すると踏んでいるのでしょう。


しかし②の可能性も少しはあると思います。
そこで注目してもらいたいのは、まずディープの牡牝の目玉であるサロミナの16とリアアントニアの16です。
正直、私の予想価格のままだったら①路線で継続していくということでしょう。
逆に言えば、それより安かったら少し②に期待が持てます。


2000~6000万代の馬は厩舎で値段が変わるだけで、①②どちらにもあまり影響はないでしょう。
私も長い時間をかけて研究し、常識的な感覚で予想価格を出したと自負しています。
この価格帯の馬で私の予想価格より1000万以上(上にも下にも)違う馬は、良い意味でも悪い意味でも馬体に関係してくると思ってください。


そして問題は1000万代の馬です。
正直、私はこれでも甘くつけたと思っております。
ここ3年の牡馬の最低価格は1400万、牝馬は1000万です。
もし仮に②を目指すなら、牡馬なら1200万、牝馬なら800万の馬が出てきてもおかしくありません。
そして募集馬平均価格は去年より下がるでしょう。


そういうわけで今年のシルク募集馬の価格は、今後のシルクの方向性を示す重要な判断材料になると思っています。



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プロフィール

キャリコ

Author:キャリコ
シルクで超零細一口をしてます
回収率を第一に考え日々勉強中

POGは中位~下位で狙えそうな馬から
重賞馬を探し当てるために日々勉強中

*シルクホースクラブより
転載の許可を受けております

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