シルク 2017 募集予定馬が出たので勝手に価格を予想してみました



シルク 2017募集馬 予想価格①
シルク 2017募集馬 予想価格②
(厩舎はなんとなくここだろうというもので、予想つかない馬は空白です)



1頭1頭、血統と兄弟成績を確認したのですが、全体的な募集馬の質は去年より落ちていると感じました。


まず血統ですがワークフォース、トーセンホマレボシと既に失敗の烙印を押されているような種牡馬の仔を3頭ずつ入れてきました。
またゴールドアリュール、ヴィクトワールピサなどクラシックで勝負できないような種牡馬の仔も多数入れてきています。


そして兄弟成績。
PDFのコメント欄の見た方はご存じだとは思いますが、「母は海外のGⅢを~」とか「伯父や近親はあの活躍馬」等々、兄弟成績がひどすぎて書くことがないから仕方なく書きましたよ的な馬が満載です。


この結果から読み取れるノーザンF側の思惑は2パターンあります。


①今や1強状態のノーザンF生産馬。
 それなら前年並みの価格で販売してもどうせ売れるでしょという殿様商売的方針。


②サンデーRやキャロットがクラシックで活躍馬を出しているのにシルクはさっぱり。
 それなら価格を抑えて庶民でも楽しめるクラブにしようという方針。


私の予想では①だと思います。
理由は法人は利益を追求しなければいけないからです。
前年、高い高いと言われた1億2000万のピボットポイントも完売しました。
血統、兄弟成績の悪い馬=仕入れ値の安い馬を前年並みの価格で売ってもほぼ完売すると踏んでいるのでしょう。


しかし②の可能性も少しはあると思います。
そこで注目してもらいたいのは、まずディープの牡牝の目玉であるサロミナの16とリアアントニアの16です。
正直、私の予想価格のままだったら①路線で継続していくということでしょう。
逆に言えば、それより安かったら少し②に期待が持てます。


2000~6000万代の馬は厩舎で値段が変わるだけで、①②どちらにもあまり影響はないでしょう。
私も長い時間をかけて研究し、常識的な感覚で予想価格を出したと自負しています。
この価格帯の馬で私の予想価格より1000万以上(上にも下にも)違う馬は、良い意味でも悪い意味でも馬体に関係してくると思ってください。


そして問題は1000万代の馬です。
正直、私はこれでも甘くつけたと思っております。
ここ3年の牡馬の最低価格は1400万、牝馬は1000万です。
もし仮に②を目指すなら、牡馬なら1200万、牝馬なら800万の馬が出てきてもおかしくありません。
そして募集馬平均価格は去年より下がるでしょう。


そういうわけで今年のシルク募集馬の価格は、今後のシルクの方向性を示す重要な判断材料になると思っています。



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キャリコ

Author:キャリコ
シルクで超零細一口をしてます
回収率を第一に考え日々勉強中

POGは中位~下位で狙えそうな馬から
重賞馬を探し当てるために日々勉強中

*シルクホースクラブより
転載の許可を受けております

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