FC2ブログ

POG 2018 考察~ハービンジャー編~

前回でも触れたように今期大注目のハービンジャーを考察していきます。
母父キングカメハメハ・母ゴールデンサッシュ系・その他注目馬でまとめていきます。

「母父キングカメハメハ」
モズカッチャン、ブラストワンピースと2年連続で重賞馬が出たので今後注目な組み合わせだと思います。

ラディアントパレス(アドマイヤセプターの2016) 牝

1番の注目は何と言ってもこの馬でしょう。
サンデーR+母父キングカメハメハ+中内田厩舎+エアグルーヴ~アドマイヤグルーヴ系の良血と現在のトレンドがふんだんに詰め込まれています。
同牝系のサトノリュウガが期間内2勝していることからも牝系との相性も悪くないはずです。
トニービン持ちは「父ジャングルポケット母アドマイヤサンデー」の繁殖牝馬たちにハービンジャーがこぞって付けられているので、ノーザンF側も手応えがあるのでしょう。

ただ心配な点もあります。
まずはトレンドが凝縮されてアツすぎるということです。
麻雀で例えるなら6巡目タンピン三色イーシャンテンです笑
得てしてこういう時はアガれないものです。
上記は自分の感覚ですが、現実問題として馬体重があります。
ハービンジャー牝馬の活躍馬は460~480kgがほとんどです。
netkeibaの書き込みが少ないんで現在の状況がわかりませんが、初仔であることを考えるとPOG本で馬体重はチェックしなければいけませんね。


コパカティ(アロマティコの2016) 牝

こちらはノーザンテースト持ち。
トーセンバジルやベルーフが出ているので問題ないでしょう。
使い出しも早そうです。
心配は厩舎ですね。
母も管理していたので当然の佐々木厩舎なんですが、過去3年が100位台とダービートレーナーが不振にあえいでいます。
最近の重賞勝ちが障害のアップトゥデイトだけとPOGだけで考えたら不安ですね。
(今期の自分のPOG指名馬トウシンゴールドも結局期間内出走できませんでした(T_T))
サンデーRなんでリストからは外せませんが、今後次第といったところです。


アドマイヤリーブラ(アドマイヤキュートの2016) 牡

母はグランプリボスの半妹でダートで3勝をあげています。
3代母父がセクレタリアトですが、モズカッチャンの2代母ベストブートがセクレタリアト4×4を考えると好材料だと思います。
個人馬主なので情報出るのが遅そうですが、それなら下位でも狙えるということです。
厩舎と馬体重次第ではおもしろい存在だと思います。

偶然にも上記3頭全て初仔なんですよね。
ブラストワンピースも初仔ですし、この中に大物がいるかもしれません。


「母ゴールデンサッシュ系」
まだ活躍馬はベルーフのみですが、今年はリーディング上位厩舎に2頭送り込まれました。

アルクス(ラルシュドールの2016) 牡

ストロングポイントは何と言っても池江厩舎。
ペルシアンナイト、ベルーフ、プロフェットと3頭の重賞馬を出しています。
既に脱北し山元トレセンで調教を積んでいます。

しかしその池江厩舎が諸刃の剣となりそうなのが今期の特徴です。
銀河系軍団と呼ばれるようなディープインパクト産駒の高額良血馬たちが目白押しだからです。
この馬も決して安くはないですが、どうしてもディープインパクト産駒と比べると後回しにされる可能性があります。
育成も社台ですし、長い目で見る必要があるかもしれませんね。

あと父ハービンジャー×母父シンボリクリスエスの組み合わせは中央デビュー6頭で期間内1勝。
強調できる材料ではありません。


グルファクシー(レクレドールの2016) 牝

こちらはベルーフの全妹になりますね。
堀厩舎に入ったのは期待の表れか、若しくは育成が遅くなりそうな可能性があります。
POG本で順調度を把握する必要がありますね。

結構マイナス面が多かったですが、どちらも優良厩舎なので、厩舎力だけでなんとかなる可能性は残ります。


「その他注目馬」

グランヴィスタ(エルミラドールの2016) 牡

同血配合に今週のフローラSに出走予定の自分の愛馬ヴェロニカグレースがいます。
注目は3代母父のエルグランセニュールでブラストワンピースもこの位置にもっています。
サンプルが少ないですが、もしかしたらこの血が有用なのかもしれません。
厩舎が上位ではないのであまり注目を浴びないでしょうし、下位指名でおもしろい1頭ですね。


ラスティングソングの2016 牝

全兄に大魔神所有で注目を浴びたインヴィクタがいます。
インヴィクタが牡馬で2,900万、こちらが牝馬で3,600万。
まだハービンジャー産駒がブレイクしていない2016年に競り落とされたことを考えると、相当馬の出来が良かったのではないでしょうか。
ニジンスキーはありませんがヌレイエフ持ちで母系が優秀なところに魅力があります。
注目は失敗種牡馬として欧州へ帰されてしまったワークフォースから4勝馬を出した母の繁殖能力ですね。
クィーンズベスト、インヴィクタともPOG期間2勝しているので安定感もあります。
「エア」さんなんで角居厩舎か笹田厩舎あたりでしょうか。
角居厩舎だったらアツいですね。


レフィナド(エキゾチックエレガンスの2016) 牡

これは完全に自分の趣味枠です笑
もちろん注目は馬主のカナヤマHD。
領家元調教師がアドバイザーに就任し、現3歳だけで3頭の重賞勝ち馬が出ました。
ストームキャット持ちはモズカッチャンしか勝ち上がっておらずピンかパーの気配がありますが、そこはプロの目を信じ、POG本で要チェックさせてもらいます。


血統的に1番注目されているのはアメジストヴェイグ(グルヴェイグの2016)だと思うのですが、ディープインパクトは母父だと総じてキレがないのでスルーさせてもらいました。

スポンサーサイト

テーマ:POG - ジャンル:ギャンブル

来期POGの注目点を考察

盟友スワロウテイルさんが来期のトレンドを予測されていたので

アゲ×サゲ

自分もその波に乗って考察してみようと思いました。
大筋はスワロウさんと一緒なのですが同じことを書いても仕方ないですし、別視点から切り込んでみようと思います。


まずは厩舎。
最近の藤原(英)厩舎に勢いを感じます。
と思っていたら皐月賞勝っちゃいました(笑)
育成の劣る日高の馬でGⅠを勝てるということは厩舎力が上がってきている証拠。
(と言っても吉澤ステーブル育成なんでそんなに劣っていないですが・・)

以前は馬をじっくり育て良血馬でも長らく放置することで有名でしたが、現3歳馬は重賞2勝2着3回OP馬7頭と好成績を収めています。
使い出しは早くないですが、秋口から始動し、順調な馬は月1ぐらいで出走しています。

あとルメール・デムーロの起用が増えています。
二人併せて2016年が22戦3勝、2017年が18戦7勝に対し、2018年はまだ4ヶ月ちょっとだというのに18戦9勝の勝率5割です。
今後も二人を積極起用するならさらに成績を伸ばせると思います。
好不調の波が激しい(笑)戸崎騎手もGⅠ7勝中4勝が藤原厩舎です。
関東では第一人者なので、戸崎騎手が好調なら注目のコンビだと思います。

もう一つは藤岡厩舎。
息子たちを積極起用することで毛嫌いする人が多いかもしれませんが、2016年に初のGⅠタイトルを取ってから成績は右肩あがりです。
現3歳馬でも桜花賞3着、皐月賞2着と良血とは言えない馬で結果を出しているので、厩舎力だけで下位指名で買いだと思います。
最近はノーザンFの馬も走り始めましたが、元々は社台Fが得意なのでその辺も下位にいいですね。


種牡馬はやはりハービンジャーです。
去年、一気に3頭のGⅠ馬を排出し、今年もブラストワンピースがダービーの有力候補となると、過去に押された失敗種牡馬の烙印は取り消されたと言っていいでしょう。
POG放談やワイン夫婦さんのブログでもハービンジャー2016産の熱さが取り上げられていました。

2年前に激熱ハービンジャー産として推した3頭がペルシアンナイト>インヴィクタ>アウステルリッツだったので、やはりニジンスキー+ヌレイエフ持ちの母父キングカメハメハが主流になってくるのかな。
ノーザンFor白老Fから狙うのが手っ取り早いと思うので、母父キングカメハメハVS母ゴールデンサッシュ系の争いになるんじゃないかと思っています。
(母ゴールデンサッシュ系は厩舎力が高いです)
個別の注目馬はまた時間のある時に・・・・


最後に馬主ですが、こういうこと書くと今年の抽選で蹴られそうですが(笑)、シルクが2015産並みの成績を残すのは難しいと思います。
ノーザンFはサンデーR、キャロット、シルクが主要3クラブですが、今までシルクは値段は高いのにクラシックに1頭も送り込めない散々な状況でした。
実績制で出資できるシルクにはサンデーRと掛け持ちしているお金持ちたちがたくさんいるはずです。
そんな優良顧客たちに「シルクの馬走らんぞ💢」というクレームがあったので、桜花賞馬他走る馬入れときましたよということだと思っています。←あくまで自分が思っているだけです笑

これに面白くないのがキャロット会員さんたちです。
2015年産からは重賞勝ち馬がまだ出ていません。
去年はキャロットがダービー取りましたし、サンデーRは別として、キャロットとシルクに隔年で良い馬を入れるのではと踏んでいます。
なので2016年産はキャロットの出番ですね。
特にロードカナロア産の良血2頭はダービー向きじゃなくても大人数ならドラ1で消えそうですね笑

最後に個人馬主ですが、今年はカナヤマHDが重賞馬3頭を出す活躍を見せました。
カシアスを指名してお腹いっぱいになった自分ですが、流れに乗りそうな時はまとめて取らないとと反省しております。。

カナヤマHD然り、NICKS然り、近年は優秀なアドバイザーがついている個人馬主が好成績を収めています。
なかなか表立ってアドバイザー情報なんて出てきませんが、そういった情報を掴むことが少しでもPOGの成績上昇に繋がるのではないかと思っております。








テーマ:POG - ジャンル:ギャンブル

プロフィール

キャリコ

Author:キャリコ
シルクで超零細一口をしてます
回収率を第一に考え日々勉強中

POGは中位~下位で狙えそうな馬から
重賞馬を探し当てるために日々勉強中

*シルクホースクラブより
転載の許可を受けております

出資馬一覧
最新記事
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
検索フォーム
最新コメント
カウンター
ランキング
にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
RSSリンクの表示