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Mリーグについて

今回は競馬とは関係ない麻雀の話です。
麻雀を知らない人にはチンプンカンプンだと思うんでスルーしちゃってください(笑)

10/1から麻雀のMリーグが始まりました。
時間があるときは見ているのですが、すんごい楽しみにしているかというと実はそうではありません。
理由としては想定通りの結果なのと赤ドラがどうも受け付けないところです。

将棋や囲碁が実力と運10:0に対し、麻雀は単発ではなくリーグ戦のような長期戦なら7:3ぐらいです。
また団体やルールが一つに統一されていません。
4人麻雀でメジャーなルールは主に3つです。
細かい違いも多少ありますが、大きく違うのはドラの扱いです。

①一発なし、裏ドラ・槓ドラなし、赤ドラなし(通称:連盟ルール)

②一発あり、裏ドラ・槓ドラあり、赤ドラなし(通称:協会ルール、RTDルール)

③一発あり、裏ドラ・槓ドラあり、赤ドラあり(オンラインゲームでの主流ルール)


②が実力と運7:3なら①は8:2③は6:4といったところでしょうか。
プロ同士の対局なら①を採用すればいいのではと思うところでしょうが、絵面的に盛り上がるのは大逆転も狙える③なのです。

アーケードゲームを出しているコナミやセガサミーといったスポンサーに配慮してのこと、若い人たちが雀荘に行くよりそのゲームに馴染みがあること、初心者の人たちにも絵面的に楽しめることを考えて③のルールになったと思われます。

ただそれに対応しきれていないプロたちもいます。
特に①を主流にしている連盟のプロたちは苦戦しています。
10/11現在上位3チームの内、連盟のプロは白鳥プロだけです。
(①のルール上、手役型、守備型が多い連盟勢ですが白鳥プロは珍しいバランス型です。連盟のトップリーグにいない白鳥プロが大活躍できているのはよほどルールがマッチしているのでしょう。)
打ち方を変えろというのは今まで自分が培ってきたものを否定することになるので、その辺りがまだアジャストできていないのでしょう。
逃げ馬にいきなり追い込みしろと言われても急にはできないですよね。(そんなに極端な話ではないかもしれませんが笑)

あと女流プロが活躍できていないですよね。
将棋は男女に実力差がありすぎて女性のプロ棋士が存在しないのですが、麻雀は運の要素も絡んでくるのでそれほどではありません。
ただ10/11現在5人いる女性が1回もトップをとっていないことや、RTDで和久津プロが歯が立たなかったところを見ると、男女差というものがあるように思えてきます。

麻雀のプロとアマの違いというのは、残っている牌が何かを予測する山読み、相手の手配、待ち牌読みの精度の差だと思っています。
ツモ切りか手出しかなど記憶するのは当たり前の世界、それこそダマでも待ち牌をビタ止めできるのがプロの技術で見るに値するものだと思っています。
それが運で赤ドラがあって喰いタンさえあればいいとかやられるとやはり萎えちゃうんですよね。
でもそれは自分が経験者だから思うのであって、麻雀の普及を考えると赤入りがメジャーになるのも仕方ないのかもしれませんね。
何にしろオリンピック競技を目指すと言うなら、ルールはたまた団体の統一が課題となってくると思われます。

ちなみに自分は瀬戸熊プロの押し引きが好きなので応援しています!!
頑張ってほしいですね。



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プロフィール

キャリコ

Author:キャリコ
シルクで超零細一口をしてます
回収率を第一に考え日々勉強中

POGは中位~下位で狙えそうな馬から
重賞馬を探し当てるために日々勉強中

*シルクホースクラブより
転載の許可を受けております

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