キャリコの一口馬主とPOGを考察する

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100%回収

私の中で一口馬主とは、投資の回収+娯楽です。
決して貧しいからではありません笑
例え裕福でも、自分の意にそぐわない馬には出資したくありません。
投資が目的なら株にでも手を出せばいいのでしょうが、興味がありません。
競馬が大好きだから、競馬を楽しみながら投資したものは回収したいのです。
(馬券でも麻雀でも負ける=お金を失ったら悔しいですよね笑)

そこで考えたのが、(募集額+維持費+保険料)/70%=100%回収ということです。
(維持費は月50万で計算します。なぜならトレセンでは月に約60万かかりますが、外厩なら月に約40万だからです)
(また便宜上、牡馬は2~6歳、牝馬は2~5歳と考えます)
(保険料は上記年齢に伴って、牡馬は9.6%、牝馬は8.1%を乗じます)
(70%で割るのはクラブ手数料等を引かれるためです)
(賞金は便宜上本賞金のみで計算します)
(月会費のみ娯楽代と考えます)
(地方への売却代金、事故見舞金などは考慮することができません。個々人でご判断ください。)

例えば1,800万の牡馬で計算すると
(1,800万+3,000+173万)/70%=獲得賞金7,104万が100%回収となります。

そして以下の表のようにします。

評価 回収率
A 120%以上
B 80%~120%
C 40%~80%
D 0%~40%
(なぜ80%以上かというと出走奨励金などを合わせるとほぼ100%になるからです
 一口馬主DB等を見ればわかることですが、有料会員でない方にも参考にしてもらいたいためこの形にしました)

現シルク6歳世代を見てみると

評価 頭数
A 5頭
B 3頭
C 16頭
D 28頭
(上記は引退時期を考慮していますが、売却代金等は考慮していません)

以上のような回収率に重きを置いてシルク2016年募集馬評価していきたいと思います。
もちろんその根拠なども述べていきます。
よろしくお願いします!!
全馬終わるかな~笑
(回収率重視のため値段の高い馬=ミーハー馬には厳しい評価を下すと思います
 気分を害される方もいらっしゃるとは思いますが、予めご了承ください)



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思惑を読み取る

こんばんわ、キャリコです!

前回の続きです。

頭数の制限

競馬のプロである調教師たちが口を揃えていうのが、
「走る馬はわからない、しかし走らないだいたい馬はわかる」
ということです。

それならば生産者たちはどうなのでしょうか。
産まれた瞬間から携わっているわけですし、調教師たちよりも走らない馬はわかるでしょう。
ましてや天下のノーザンファームなら走る馬も把握しているかもしれません。
走る馬ばかりでは困る、しかし走らない馬ばかりでも困る。
そのさじ加減がうまくできるのが、天下のノーザンファームなのです。

私たちは提供馬の中から走る馬を見つけ、走らない馬をスルーしなければなりません。
そのためには目を鍛え、情報を収集する
そして一番大事なのがノーザン側の思惑を読み取ることです。

次回からは私の考える回収率の定義、そして評価の仕方を述べていきたいと思います。



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頭数の制限

こんにちは、キャリコです。

前回の続きを

不変なもの

昨今の一口ブームの影響もあって大手牧場産の馬の需要が増えてきています。

  2013年 2014年 2015年
ノーザンファーム 412 454 448
社台ファーム 385 384 415
白老ファーム 116 118 120


上記は過去3年の生産頭数になり、
ノーザンが2014年に約40頭増、社台が2015年に約30頭増、
他はほぼ横ばいです。

牧場も企業ですから、需要のあるものはどんどん供給していくでしょう。
しかし問題は受け皿です。

現在、同一馬主による入厩頭数は90頭と決まっています。
それはクラブ法人、個人も一緒です。
そのため大手クラブ法人では、
外厩で調整する
レース10日前までにトレセンにいれる
出走させる
また外厩にだす
のサイクルが主流となってるのは周知の通りです。
もちろん外厩にも馬房の限度があります。

毎年、毎年1クラブで80頭近くを供給しなければいけないのに、
それを全ては受け入れられない、たくさん勝ち上がってもらっては困る、
だから勝ち上がり率を抑える必要があると私は考察します。

続きは次回に・・・



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